インド、canonもか...

ムンバイに来た。
一泊だけしてゴアへ行くつもりだったが、行き方など色々調べているうちにだんだん面倒になりやめてしまった。
ムンバイでは世界遺産にも登録されている駅、チャトラパティシヴァージ駅から歩いて数分の所にある、ホテルウィンザーという宿に宿泊している。
ムンバイは安宿が少なく、あってもめちゃくちゃ評価が悪かったりと、貧乏旅行にはあまり向かない街だ。
俺が泊まってるホテルウィンザーは、ドミトリー5人部屋で朝食付き、一泊600ルピー(1020円程)と決して安くはなく、部屋も特に綺麗とは言えないが、居心地は割とよく、なにより朝食のトーストとトマト入りのオムレツが気に入っていた。
それに今は交渉して500ルピー(850円程)で宿泊している。
さて、ムンバイでカメラを修理してくれそうな所を探したが結局見つけられなかった。
仕方がないのでムンバイにあるcanonのケアセンターへ持って行き見てもらう事にした。
「2500ルピーだ。プラスサービス料で400ルピーかかる。」
故障の原因も分からないのに値段がわかるのか?とちょっと心配だったが、値段も安いしとりあえず預けた。
金額が変わる場合は連絡すると言われた。
2日後メールが届いた。
見積が出ました。とそこに記載されていた金額は21000ルピーを超えるものだった。高い!言ってたのと全然違うじゃないか。そう思いもっと安くならないかと返信してみた。
すると以外にもあっさりとラストプライスと記載され、18000ルピー程まで下がった見積書が送られてきた。
逆にここまであっさり値段を下げられるのも怪しいものだ。
canonとはいえここはインド。何を考えているかわかったもんじゃない。
しかしこれからアフリカへ行くのにカメラがないのは痛い。70Dのためだ。
ここは払おう。そう思い返信した。
「で、いつ修理はあがる?」
「最低でも1週間はかかるだろう。」
「1週間?1週間後にはもうインドにはいない。間に合わないのなら修理は出せない。」
これは修理を出す前に確認していたことだった。来週の月曜にはムンバイを出なければならないから今週中に上がらなければ、修理には出せないと。
結局今回も無駄足となってしまい、そして無駄に検査料230ルピーね。と、故障の原因も教えてくれないのに230ルピーだけ取られた。
修理はまだまだ先になりそうだ。
ムンバイでは1度もカメラで写真が撮れなかった。ので、大好きなジョードプルの写真を。        H.N.T.

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