<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>SUPER TRAMP</title><link>https://supertramp.amebaownd.com</link><description>To Tramp Is To Live</description><atom:link href="https://supertramp.amebaownd.com/rss.xml" rel="self" type="application/rss+xml"></atom:link><atom:link href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" rel="hub"></atom:link><item><title>結局インドって...</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/635925</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;結局ムンバイに1週間も滞在してしまた。しかしムンバイはデリーとは違い居心地のいい所だった。デリーが地獄ならムンバイは天国だ。&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;最終日、インドの汚れはインドのうちにってことで、泥まみれになっていたブーツを靴磨きに出して見ることにした。片足を台に乗せ靴を磨いて貰うのは初体験だ。70歳過ぎのヨボヨボなおじいちゃんに対しては少し偉そうで気が引けてしまう感じがしたが、気のいい笑顔が素敵なおじいちゃんだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;40ルピーだという。約70円ぐらいだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;安すぎるけど大丈夫かな？という不安がありながらも靴磨きは始まった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;おじいちゃんは終始話をしていて、口より手を動かしてくれないかと言いたいほどだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしおじいちゃんの手にかかったブーツはみるみる綺麗に仕上がって行った。右足が終わり左足。左足が終わるとまた右足。最後の仕上げが終わると、ブーツは買った当時以上の輝きを放っていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;満足過ぎる！言葉では伝えられなかったが、予想に反する仕上がりの良さに思わず倍以上の100ルピーを渡してお釣りはとっといてと言ってしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;おじいちゃんはすごく喜んでくれた。それでも170円だ。俺も嬉しかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;最後の夜は前日に引き続きホテルで仲良くなったフィンランド人のアンッティとビールを飲みに近くのレストランへ行った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;食事を終え、アンッティがもう一軒行こうというので近くでバーを探して歩いていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すると、ホテルの前の路上に住んでいるホームレスの家族が声をかけてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「こっちへ来い！一緒に飲もう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言って僕らはホームレスに招待され、道路に敷かれたゴザのマットに腰を下ろした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「今日はこの子の誕生日なの」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;お母さんが言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;3、4歳ぐらいの男の子だろうか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;みんなでお祝いをしていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「部屋を見てみてもいい？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;アンッティが聞いた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;部屋はホームレスの定番的なビニールと布で囲んで作ったような部屋だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;俺もすごく興味があった。ホームレスの家を見れるなんて滅多にない事だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;お母さんは快く招待してくれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;中は腰を曲げないと立っていられない高さだが、以外にも家具などが入っており、ちゃんと部屋だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そしてHAPPY BIRTH DAYの飾りもかかっていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;部屋を出るとお父さんが飯を食べないかと誘ってくる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;既に食事は済ませていたので断ったが、少しだけでも食えと推しに負け食べることにした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;カレーライスだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;かなり苦しかったがここで残すわけにはいかない。貧しい家族がわざわざ食事にお菓子まで出してくれたのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;最後の夜にインドの底にある優しさに触れることができた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;家がなくても子供たちもみな楽しそう暮らしてたし幸せそうだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;だから僕らは子供の誕生日を祝ってお金を渡した。これでお菓子でも買ってもらいなって。お母さんも喜んでくれてた。いい気持ちでインドを出発できそうだ。結局、インドはいい所です。&amp;nbsp;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; H.N.T.&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/5b2cfa320822c83c6091592b3b381df4_ddbcda0723189d8a0521bd0004f34fbe.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Thu, 17 Mar 2016 07:19:59 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/635925</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" 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left;&#34;&gt;それに今は交渉して500ルピー(850円程)で宿泊している。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;さて、ムンバイでカメラを修理してくれそうな所を探したが結局見つけられなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;仕方がないのでムンバイにあるcanonのケアセンターへ持って行き見てもらう事にした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「2500ルピーだ。プラスサービス料で400ルピーかかる。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;故障の原因も分からないのに値段がわかるのか？とちょっと心配だったが、値段も安いしとりあえず預けた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;金額が変わる場合は連絡すると言われた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;2日後メールが届いた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;見積が出ました。とそこに記載されていた金額は21000ルピーを超えるものだった。高い！言ってたのと全然違うじゃないか。そう思いもっと安くならないかと返信してみた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すると以外にもあっさりとラストプライスと記載され、18000ルピー程まで下がった見積書が送られてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;逆にここまであっさり値段を下げられるのも怪しいものだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;canonとはいえここはインド。何を考えているかわかったもんじゃない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしこれからアフリカへ行くのにカメラがないのは痛い。70Dのためだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ここは払おう。そう思い返信した。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「で、いつ修理はあがる？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「最低でも1週間はかかるだろう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「1週間？1週間後にはもうインドにはいない。間に合わないのなら修理は出せない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;これは修理を出す前に確認していたことだった。来週の月曜にはムンバイを出なければならないから今週中に上がらなければ、修理には出せないと。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;結局今回も無駄足となってしまい、そして無駄に検査料230ルピーね。と、故障の原因も教えてくれないのに230ルピーだけ取られた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;修理はまだまだ先になりそうだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ムンバイでは1度もカメラで写真が撮れなかった。ので、大好きなジョードプルの写真を。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;H.N.T.&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/99c9cd39a3c7569e6e65e7644e27df68_a55c1e49858754150b24f66ea1d0851f.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sat, 12 Mar 2016 17:07:36 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/621762</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" 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CLASSとはいったものの、枕も敷布団的なものなども一切ない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;高いツアー代を払ったにも関わらず最低クラスのおもてなしだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;また怒りが込み上げてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;それはさておき、ジョードプルは青い街として有名だ。建物あ青く塗られていて、高台から街を見下ろすとそれは綺麗な景色だということでインドでもっとも行ってみたい街だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この情報はマレーシアはマラカのゲストハウスで知り合ったスコットランド人のおっちゃんに教えてもらった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;彼はいろんな所を旅していてインドにも詳しくオススメスポットを画像検索でいろいろと紹介してくれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この後行くコンゴは本気で反対されたが。笑&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ジョードプルは予想通り、いや、デリーアーグラバラナシを見てきただけに予想以上にいいところだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ホテルは地球の歩き方などにも載っているHILL VIEW GUEST HOUSEに宿泊したのだがこれもまた大正解。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;一泊しかできなかったのが本当に悔やまれた。飛行機の予定さえなければ3泊はしただろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;シングルルーム、ダブルベットで250ルピーだった。部屋も綺麗でトイレ&amp;amp;シャワー付き。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;メヘランガルフォートにも行き、大満足でジョードプルを後にしようと、ホテルに荷物を取りに行ったその時だった。カバンを持ち上げようとした瞬間肩に掛けていたカメラを地面に落としてしまった。コンクリートに打ち付けられた70Dはバッテリー蓋が外れモニターはじの枠におおきな傷ができてしまった。そして電源を入れるが全く反応しない。一切付かなくなってしまったのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;やってしまった。即死だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;デリーの秋葉原的なとこへ持っていく事も考えたが、どのみち翌朝早朝には飛行機でムンバイへ飛ぶ予定だったので取り敢えずデリーでの修理諦めムンバイで試してみることにした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ごめんね、70D。。。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/8e4de75bec20b72d7241c49f6b1eb35c_715181ae14358d6ea406b9e56dcc0872.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Thu, 10 Mar 2016 13:45:20 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/615429</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/8e4de75bec20b72d7241c49f6b1eb35c_715181ae14358d6ea406b9e56dcc0872.jpg"></enclosure></item><item><title>インド人がオシャレ</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/609954</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;インド人を見てて思うのが、結構オシャレだということ。&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;普通のインド人ではなく、どちらかというと宗教的な格好をしてる人たちだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;おそらくオシャレとしてやっているわけではないだろう。信仰などで様々な装飾類をつけているのだろうけど、あそこまでジャラ付け(ネックレスやブレスレット)を自然にこなせるやつはなかなかいないと思う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;俺も首に長いビーズのネックレスを1本付けているが、よくインド人に、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「それいいね。どこで買った？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;と聞かれる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう考えると信仰云々もあるがアクセサリーとしての興味も結構あるようだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そして男性が大判のストールを腰に巻いて、足首ほどまであるロングのスカートとして履いているのもまたカッコいい。ここまで男性でロングのスカートを自然に履きこなす人種はなかなかいないんじゃないか。ジバンシーでも何年か前からコレクションでたびたびスカートを見るがなかなかそれを履きこなしてる人は少ない。気がする。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ターバンにもかなりこだわりがあるだろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そういったファッションの観点ではかなりインドカルチャーに影響を受けそうだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/05f0c72f48c0675b48605290ddc3a2e3_4c3ee66fbb2f1c9296c0f2152e9c888e.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Tue, 08 Mar 2016 15:11:12 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/609954</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/05f0c72f48c0675b48605290ddc3a2e3_4c3ee66fbb2f1c9296c0f2152e9c888e.jpg"></enclosure></item><item><title>世界一周インド編 やられたはなし</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/609849</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;完全にやられてしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;全て嘘だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;インド人らの嘘に気づいたのはラウール(ガイド)と別れやっとネットが使えるようになったバラナシのホテルでだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;疑問は常にあった。気をつけていたし、アジアを4カ月以上旅して十分警戒しているつもりだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしインド人とは本当に嘘つきな生き物だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;今こうして考えるとよくあそこまで嘘がつけたものだと感心してしまう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そもそも大規模なストライキで運行予定の電車が1000以上キャンセルなんてニュースをネットで調べても一切出てこなかったし、デリーの安宿も普通に営業しているようだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;政府認可でやっているツーリストオフィスというのも怪しいものだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そうやって安心させるつもりなのだろう。もしくは政府自体腐っているのか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;バラナシで泊まった宿は日本人客も多く、話を色々聞いているとインド人の嘘疑惑は確信に変わった。デリーは特にそう言った嘘で観光客をカモにする輩が多いらしい。話を聞いていると、それ、俺も言われた！というようなデリーあるあるがどんどん出てくる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;まさか自分がやられるとは。後になって冷静に考えれば普通に分かりそうなものだが、インド人らは上手く騙したものだ。やつらは精神的に追い込んでくる。払わざるを得ない状況を見事に作りあげるのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;それに加えてクルタパジャマだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そんなものを着ている日本人などまず見ない。そしてそれを着ていたからと言って船にタダで乗れるはずもなく、それにそもそもガンジス川を見るのに入場料などない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;全て嘘だったのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;どういう心情でああいう嘘がつけるのだろうか。我々日本人には到底分かり得ないだろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;おかげでインド人は大嫌いだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしながら、こいつすげーいい奴だなと思う人間もアジアを旅してきた中ではインド人が1番多いのもまた事実。それがインドの魅力でもあるのだろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;おそらく二度と来たいと思う事はないだろう。この旅で初めてそう思わされた国だ。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/dc4c57ad614c3497118429bf3d654327_8c1feb2443dec9e59afcd8105cefcd70.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Tue, 08 Mar 2016 14:36:29 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/609849</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/dc4c57ad614c3497118429bf3d654327_8c1feb2443dec9e59afcd8105cefcd70.jpg"></enclosure></item><item><title>世界一周インド編 その3</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/605032</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;「アーグラへ行くならクルタパジャマが必要だ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ラウールは車の中でそう言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;クルタパジャマとはインド人の衣装らしい。被りの長いシャツにダボダボズボン、そして頭にはターバンを巻くというインドでもよく見かけるスタイルだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「それを着ていけば、寺もボートも食も全てタダでいける。それがなければツーリストととしてめちゃくちゃボラれる事になるだろう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;適当に流して聞いていたが、その話は何度もされた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;突然ラウールが車を止めた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ちょっとここで待っててくれ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うとラウールは車を降りてどこかへ行ってしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;俺は一人クーラーのない車で暑いなか待っていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しばらくするとラウールが大きい瓶ビール二本持って戻ってきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;昨日言っていた明日飲もうというのは店でというのでははなかったようだ。ビールを買ってまたしばらく走ると一軒のお店のようなところについた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ここは友達の家だ。みんな家族のような付き合いをしてる。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そういうと車から降りて建物の中へ案内された。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;中に入るとストールや服などが棚にびっしり並び、衣装を着たマネキンなどもいた。店の裏に案内されるとそこは小さな部屋になっていて、ベッドと一つの椅子があった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すると店の子だろうか若い少年がやって来て、ラウールが話しかけた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ビールを飲みたいからグラスを持って来てくれ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うと少年はグラスを取りに行った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しばらくすると店のオーナーがやってきた。2人は友達だそうで、嬉しそうに挨拶を交わしていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;するとまたあの話が始まった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「アーグラへ行くならあれがいるな。」店主が言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;するとラウールが俺にこう言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「こいつは俺の友達だから大丈夫だ。安くしてくれるよ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そういうことか。俺にここでその衣装を買わせようって話だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「せっかくだから見てみるといい。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うと店主は俺に店内を案内してきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;丈の長いシャツにダボダボズボン、そして頭に巻くターバンを出して俺に聞いてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「どれがいい？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「いや、こんなものを買う余裕はない。第一こんなものを買ったら荷物になってしまう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「じゃぁどうするんだ？買わなかったらバラナシでもっと金がかかることになるんだぞ。アーグラは安いからまだいいが、バラナシで揃えようと思ったらかなりの金額になる。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「だから要らないんだよ。バラナシでも買う気はない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「買わなかったらバラナシじゃどこにも行けないぞ？ガンジス川だって入場料がかかる。でもこれを着ていればタダで入れるんだ。お寺だってそうだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;困った事になった。こいつらの言ってる事は本当なのだろうか。しかし確かめる術は俺にはなかった。インドについてもう少し調べておくべきだった。俺は無知過ぎた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「最悪の場合、、、どこも見れなくてもいい。そんなに金がかかるならガンジスを外から見るだけで十分だ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;少し困惑したような表情を見せていた。するとそこにラウールがやってきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「どうしたマイフレンド。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;マイフレンドとは俺のことだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「こんなものを買っている余裕はない。俺が金を持っていないのは知っているだろう？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「でも買わなかったらバラナシは楽しめないぞ。バラナシはどこに行くにも金がかかる。その格好ではぼったくられておしまいだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;もはや何が本当なのかわからなかった。1時間ぐらいこんな話をしていただろうか、その間もビールは進んでいたためか、俺はだんだんもう買ってしまおうかという気になりつつあった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これでいくらだ？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ストールはカシミアのものがいいなら3点セットで3200ルピーだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「無理だ。そんなに出せない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;シャツをこっちの安い無地のものに変えれば2500ルピーにしてやる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;それでも高い。さらに粘った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これ以上は無理だ。これでもかなり安くしているんだぞ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「わかった。2000ルピーにしてくれ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「オーケーラストプライス！2400！」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「いやダメだ。高い。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「仕方ない。2300で手を打とう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;納得はいかなかったがこれ以上は無理だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;俺は結局買ってしまった。寄りによって提案されたカシミアのストールが俺がズバで欲しかった綺麗なサックスブルーだった事が購入に繋がってしまった大きな範囲んであろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;買い物が終わると最後はラウールの出番だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ラウールのお友達は俺に言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「彼(ラウール)はすごくいいやつだ。お前もそう思うだろ？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「あぁ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「インドにはチップの制度がある。最後に別れる時はあいつにチップを渡してやるといい。お互いハッピーだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そうきたか。まぁ100ルピー程度払っておけばいいだろう。確かにラウールはいいやつだったし。俺はそう考えていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;するとラウールが車から一冊のノートを持って来て俺に見せて来た。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;どうやらラウールが実際に案内したお客が最後にラウールに残していったメッセージらしい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;日本人が書いたものも多く、皆感謝しているようだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしラウールはとんでもないことを言い始めた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;このお客は俺にチップで4000ルピーくれた。こっちのお客は9000だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;よく見ると一客毎に払ったチップの金額が記載されていた。しかもどれもかなり高額だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そしてラウールが続けた。お前は俺にいくらチップをくれる？&lt;/div&gt;&lt;div&gt;冗談じゃない。何がお互いハッピーだ。高いツアー代を払い、頼んでいない石のツアーに連れて行かれ買わされそうになり、結局不要な服まで買わされたあげく高額なチップの要求と来た。ここまでくると怒りは頂点に達しかけていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「何を言ってるんだ。もうそんな金ありはしない。俺はすでに25000ルピー払ってるんだぞ。そんなものは会社からもらえ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そして俺は黙り込んだ。向こうも空気が気まずくなり一先ずその話はして来なくなったがこっちはもはや楽しめる気分ではなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ハッピー？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう聞いて来るので、もちろん、ノーハッピーと答えた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「もういい。駅に連れていってくれ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;俺がそう言うと、まだビールが残っているじゃないかというので、グラスに入ったビールを一気に飲み干し店を出た。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;駅に向かう途中チャイを飲もうとラウールが車を止めたが俺は飲まずに車で待っていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そして駅に着くと最後にまたチップの話をしてきたので俺は500ルピーを渡して言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これが俺の払えるマックスだ。これ以上は払えない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしラウールは引き下がらなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ノー2000ルピーくれ。会社は俺にお金なんて払わない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そして車の中で俺はキレた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ノー！金はない。これ以上払う気もない。そんなもん知るか。チップの額は自分で決める。お前に金額を決められる筋合いはない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;こっちも筋が通っていないことを言ってるのはよくわかっていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;だが本当にこれ以上は払いたくなかった。ここは押し通すしかない。そう決めていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;大きな声で言った事でラウールも諦めた。そして車を降り最後はグッバイマイフレンドと言って俺を抱きしめてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この言い合いからのこのハグはなんなんだろうか。こいつは今どういう心情をしているのだろうか。全く、インド人といいネパール人というのは何を考えているのかわからないものだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そんなインド人たちへの怒りを鎮めてくれるのはあったかいチャイだけだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/4012cd44706df50fb5c4ce05878c07e5_65f8e8c1181b38efa2ac2e8df14467ab.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Mon, 07 Mar 2016 08:39:14 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/605032</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/4012cd44706df50fb5c4ce05878c07e5_65f8e8c1181b38efa2ac2e8df14467ab.jpg"></enclosure></item><item><title>世界一周インドの旅 その2</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/602834</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;目が覚めたら時刻は6:48だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;7時の待ち合わせだったので慌てて着替えてロビーに出た。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ラウールはロビーで待機していた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;3月上旬のアーグラの朝は少し冷え込んでいた。アウターを羽織って早速車へ乗り込んだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;タージマハルの近くに車を駐車するとラウールがチャイを勧めてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;冷えた朝のチャイはまた格別なものだった。チャイを飲んだらそこからは歩いてタージマハルへ向かった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;受付で750ルピーを支払うと1本の水とタージマハルの中へ入る際に必要な靴カバーをくれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;カメラだけ持ってタージマハルの写真を撮っているとラウールが俺が撮ってやると言ってたびたびタージマハルを背景に俺の写真を撮ってくれた。俺はあまり写真を取られるのが好きではないのだが、せっかくだったので何枚か撮ってもらっていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;全て大理石で造られているタージマハルの建築はそれは美しいものだった。やはり入場料の750ルピーは高い気がするが。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;1時間程みてタージマハルを出てきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「チェックアウトは11:30だ。朝が早かったから朝食を済ませたらチェックアウトタイムまで部屋でゆっくりするといい。またロビーで待ってる。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ラウールにホテルまで送ってもらい朝食を食べにホテル2階にあるレストランへ入った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ブレックファーストメニューにはしっかり値段がついていたので宿泊費に含まれているのかオーダー前に念のため確認した。3つの中から1番高いAmerican Style(140ルピー)の朝食を頼んだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;別に高いからそれにしたわけではない。それが1番美味しそうだったからそれにしただけだ。と、言い聞かせつつも、ケチさが滲み出る選択だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;朝食を済ませチェックアウトの時間まで部屋で過ごした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;チェックアウトを済ませ車に乗り込むとラウールが今日の予定を話してきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これからタージマハルに使っている大理石の工場に連れて行ってやる。そのあとアーグラフードを食べに行こう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;大理石の工場。全く興味がなかったし、インド人の事だ、少し嫌な予感がしていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;まぁいいか。1人では絶対行かないであろうところだ。せっかくだし行ってみよう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;工場に着くとガッツリ大理石のお店に案内された。やっぱり。と思った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;大理石の店の男は椅子に座らせると早速、石の説明を始めた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ここの向かいが工場になっている。ここは全てタージマハルに使っているものと同じものだ。私たちは国の認可のもとやっていて、タージマハルが毎週金曜日に閉まるときは我々がクリーニングをしているのだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そんなようなことを言っていた。とりあえずここが本家タージマハルの大理石ショップだということをアピールしたいのだろう。特に興味はなかったが。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そして小さな機械を使った石を削ってデザインを形成するデモンストレーションを見せてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ここからが本番だ。説明が終わり席を移動すると実際の大理石の商品が出てくる。コースターに小物入れ、小さなテーブルなど様々だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これらは最高の土産になるだろう。大理石はとても高価な品物だがここは工場だ。国の認可が降りている場所だからTAXも一切かからない。だから他の店に比べてかなり安く買えるんだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;全然要らなかったし買う気もなかったが、一応聞いてみた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「いくらなんだ？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これらの商品は石の使う数で値段が決まる。花などの細かい柄をあしらったものは値段が上がる。このコースター7点セットで7500ルピーだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;鼻で笑いそうになってしまったところを堪え、へー、いいね。というリアクションをとった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「どれがいい？どのデザインが好みだ？お前は日本人だ。日本人はいいやつだから安くしてやる。欧米人にはもっと高く売るがw」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言ったのは別の太っちょな日本語ペラペラのおじさんだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;うそつけ！日本人をカモにしまくってるくせに。そもそも日本語がペラペラのインド人なんてロクなやつはいやしない。と、言いたい所だが黙って苦笑いをしながら聞いていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;彼は日本でも仕事をしていて奥さんは日本人だそうだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「このデザインが1番好きかなー。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;買う気もないがとりあえず乗っかって答えた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「いくらがいいお前のベストプライスを聞かせてくれ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;値段交渉が始まった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「いや、こんなものを買う余裕はない。今長旅の途中なんだ。まだこれから色々な国へ行く。お土産を買ってる余裕はないんだよ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「荷物が邪魔ならここから日本へ送ってやることもできるぞ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「そういうことを言ってるんじゃない。金がないんだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;何度かこういうやりとりを繰り返したのち、店員も諦めて次の行動に移った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「よし、ならチャイはどうだ？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うと俺を奥の部屋へ案内し土産物のチャイを棚からいくつも出してきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;インド人とは本当にしつこいものだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;俺はきっぱりと答えた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「いらないんだよ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「現金がないならカードだって使えるぞ？円でもドルでもいい。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;こいつは本当に俺の言っていることを理解しないやつだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「お前たちは俺が言ってる事を全く理解していない！いらないんだよ。そんな余裕はないんだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すると太っちょのおじさんが日本語で言ってきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「長旅なら買えないのも無理はない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;やっと諦めてくれたようだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そして何も買わずに外へ出ると、ラウールが待機していた。ラウールにも多少腹が立ったが一先ず置いておこう。おそらくここで俺が何か購入するとラウールにも紹介料みたいなものが入るのだろう。しかしそうはいかない。こっちは既に25000ルピーも払っているのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;これ以上無駄遣いをしてたまるか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;車に乗るとアーグラフードを食べに行くかとラウールが言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;待てよ、と思った。ラウールが勧めてくるとこはそこそこ高い上に昨日もラウールは夕食の代金を払っていないようだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そうやって自分のテリトリーに引き込んで金をもらっているのか。そうはいくか。ラウールに尋ねた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「そこは安いか？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「250ルピーはするだろう。金がないなら両替に寄って行くか？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そういうことを言ってるんじゃない。イラっとしたがそこは抑えた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「俺はこの先もお金が必要なんだ。だから今はお金をセーブしなきゃいけない。もっと安い店に連れて行ってくれ。今は10ルピーだって惜しい。」最後のセリフは英語で表現する力はなかったので言っていないが笑。そう言いたい気持ちだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そういうとラウールはわかったと言って安いご飯屋へ連れて行ってくれた。そこで80ルピーのフライドライスを食べお腹を満たした。これなら！と思って頼んだフライドライスはきちんとカレー味だった。やはりカレーか。。大して美味くもなかった。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/a0e400ea945d9a22fcbc33f54f5b460c_411b9daee71a04f2c9d357b8acfbd923.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 06 Mar 2016 11:21:02 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/602834</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/a0e400ea945d9a22fcbc33f54f5b460c_411b9daee71a04f2c9d357b8acfbd923.jpg"></enclosure></item><item><title>世界一周インドの旅 その1</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/596693</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;ツーリストオフィスを出ると車とドライバーが待機していた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;運転手はラウールという名のネパール人だった。車は白い小さなセダンのマニュアル車だった。見たことのないメーカーだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「こいつが今日アーグラのホテルまで連れて行ってくれる。そして明日はタージマハルなどの観光地も案内してくれる。最後は駅まで送ってくれるからそこから電車でバラナシまで行け。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;オフィサーがそう言うとラウールは笑顔で握手をしてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「お前はネパール人か？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;俺はこっちの国ではたびたびネパール人と間違われる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「いや、日本人だ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「そうか。ごめんごめん。笑。助手席に乗ってくれ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そして夕方、アーグラに向けて出発した。既に日が落ちかけていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;デリーは空気が悪くスモッグが凄いため夕日にいい具合にフィルターがかかりそれは見事に綺麗なものだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;走り出してしばらくすると俺はすぐに眠ってしまった。慣れないインド人に揉まれ精神的にかなり疲れていたのだろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;途中で目が覚めると高速道路を走っていた。外は既に真っ暗だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「目が覚めたか？チャイでも飲まないか？この先にサービスエリアがある。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「おーけー。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;インドに入って初めてのチャイだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ラウールが奢ってくれたので値段はわからなかったがおそらく10ルピー程度だろう。小さなカップに入った熱いチャイはとても甘く、噂に聞いていた通りとても美味かった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;サービスエリアを出るとふたたび高速道路を走りだした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「アーグラまであと150kmだ。1時間半ほどで着く。夕飯は何が食べたい？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;午後3時ごろ、疲れ果ててニューデリー駅の横にあったカレー屋でカレーとナンを食べていたのでそうお腹は空いていなかったが、せっかく聞いてくれたのでいらないというのも申し訳ない気がした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「なんでもいいよ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うとラウールはチキンは好きか？と聞いてきた。好きだと答えるとじゃぁいい店があると言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ホテルにチェックインする前に食事しよう。いいか？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「わかった。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;車の中では色々話した。ラウールは結婚していて子供は2人いる。奥さんもネパール人で結婚は7年目だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかし俺の英語力では所詮その程度の簡単な英会話しか出来なかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;話が特別弾むわけでもなかったので世間話が済んだらふたたび眠たくなってしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そうこうしてるうちにレストランへ着いた。こ綺麗な白と水色の内装で統一されたイスラエル風のレストランだった。メニューはほとんどカレーだった。値段も安くはなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;やはりカレーか。そう思いながらチキンカレーにライス320ルピーを頼んだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;昼に食べたカレーはルーにもナンにもびっしりパクチーがついていた。俺はパクチーが大嫌いだ。だから少し恐る恐るではあったが今回のはそうではなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;むしろ日本のカレーに似ていて美味かった。高いだけのことはある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ラウールは野菜カレーとナンを食べていた。食事が済むとホテルへ向かった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ビールは好きか？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「好きだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「じゃぁ明日はビールを飲みに行こう。インドのビールは最高だ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「明日のタージマハルは何時がいい？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「んー10時ぐらいかな？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう答えると遅いと言われた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「タージマハルは日のでからの時間が1番いいんだ。7時にロビーで待ち合わせよう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;朝は苦手だが、せっかくここまで来たので言うとおりにしよう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「わかった。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「早朝、タージマハルをみてそれからホテルに戻り朝食を取るといい。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ホテルは朝食付きか。通りで無駄にツアー代が高いわけだ。と思った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「タージマハルの入場には750ルピーかかる。両替はしておかなくて大丈夫か？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「大丈夫だ。」いや大丈夫じゃねー。高すぎだろ。ただでさえ高いツアー代払ってんのにどんだけ金取んだよ。と、心の中で叫んだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ホテルに着くとロビーで大きなシャンデリアに出迎えられた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;チェックインを済ませ部屋に入ると大きなダブルベッドがあった。壁にはテレビも備えられていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;こんなホテルじゃなくていいからもっと安くしてくれよ。という思いと久々の大きいベッドに少し喜びを感じていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしこのホテルロビーは大きく綺麗だったもののwifiはない、エアコンもない、シャワーはお湯が出ないという中身がすっからかんのホテルだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;The Taj Redidency&lt;/div&gt;&lt;div&gt;まだインドに入って一度もネットが使えていない。現代っ子の自分には2日も3日もネットが使えないなんてストレス以外のなにものでもなかった。仕方がないので諦めて水を浴び、さっさと眠る事にした。          H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/04289eb32a246b42d6979654e2303b59_30790b1cecf30ec5fc33b40417fde34b.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Fri, 04 Mar 2016 16:54:53 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/596693</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/04289eb32a246b42d6979654e2303b59_30790b1cecf30ec5fc33b40417fde34b.jpg"></enclosure></item><item><title>インド絶体絶命。インド人なんて嫌いだ。後編</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/591387</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;「あそこだ。あそこ行って聞いてみろ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そういうとおじさんはさっさと行ってしまった。あそこというのがイマイチ曖昧だったが、指示してくれたらしきところへ向かった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかし途中で止められ、色眼鏡をした小柄のおじさんが声をかけてきた。「どこへ行く？あそこはステイする人しか入れない。」よく意味が分からなかったが、チケットも何も持っていない俺は入れないらしい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「どうした？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ジョードプルへ行きたいんですが。」もう何度このセリフを口にしただろうか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「だったらツーリストオフィスへ行け。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「もう行ってきた。でも値段が高すぎて戻ってきた。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「だったら政府のやってるツーリストオフィスへ行ってみろ。ここなら安心だ。紙を持ってるか？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;紙を渡すとさっきの親切なおじさんと同様に、詳しく説明して紙に記載してくれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「トゥクトゥクは政府の認可してるものに乗れ。フロントにステッカーが貼ってある。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「わかるかな...」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そういう素振りをするとおじさんは着いてこいと言ってトゥクトゥクまで案内してくれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;少しこわい見た目とは裏腹にこのおじさんもすごく優しかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;トゥクトゥクに乗ってITDCという政府がやっている?ツーリストオフィスへ行った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしここへ来て聞かされた話はとんでもないものだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;なんでもかなり大規模なストライキが起きたらしくその影響で運行予定だった電車が1000以上もキャンセルになったそうだ。だからニューデリー駅もインド人で溢れかえっているそうだ。それに加えて今の時期は帰省ラッシュが激しいらしくその影響もあるとか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「デリーさえ出てしまえば電車のチケットが取れる。だからまずは車でアーグラへ行け。ドライバーを手配してアーグラからバラナシ、ジョードプル、ジャイプール、そしてデリーに帰ってくるチケットを手配してやる。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「でも、高いですよね？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;オフィサーは電卓を叩いて言った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これでだいたい27000ルピーだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「高い！高すぎる！」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「じゃぁどうする？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「わからない。とりあえずデリーに泊まろうかな。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ストライキの影響でデリーのホテルはどこもやってないぞ。もしデリーに泊まるとなると最低一泊600$はかかるだろう。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;は？ありえない。話に寄ると安宿は全てやっていないという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;信用できなかった。そもそもインド人なんて信用しちゃいけないんだ。そう思ってどうしたものかと悩んでいるとオフィサーはさらに続けた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「デリーは今最悪な状況だ。夜になればまた治安はさらに悪くなる。今日出た方がいい。どのみちデリーにいるとなれば更に高い金額を払うことになるぞ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;本当なのだろうか。ネットが使えないだけに真相を確かめようがなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「パソコンを貸してくれ。アゴダがみたい。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ダメだ。このパソコンは私用では使わせてやれない。だから言ってるだろ。安い宿は全てやっていない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかし最初に行ったツーリストオフィスよりも高い。戻るか。そう言う話もした。しかしなんとしてもここで買わせたいのだろう、更に脅しをかけて来た。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「そんなチケットどういう電車かわかったもんじゃないぞ。実際席はもう埋まってるんだ。ちなみにここは17時に閉まる。今出てしまったら戻ってきてももう空いてないぞ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;時刻は既に16:30。完全に戦意喪失してしまった。諦めざるをえなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ならジャイプールは諦める。もっと安くならないか。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「電車のチケットなんて値段はしれてる。高いのはデリーから出るための車なんだ。ジャイプールを外しても25000ルピーにしかならない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;微々たるものだが今の俺には2000ルピーも惜しい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;正直すぐにでもデリーからは出たかった。重たいバックパックを背負ってハエとゴミとインド人にまみれたデリーを歩くのは地獄のようだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「じゃぁそれで頼む。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うとオフィサーは嬉しそうに契約成立の握手を交わしてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;早速インドが嫌いになりそうだ。1番安く済むと思っていた国で初っ端からとんでもない出費をしてしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしこんなものはまだ始まりに過ぎなかった。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/ae5d7645e84c34832cb47a82d2187efa_a2f8ac0fa129a9396f2e991e0dd7a822.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Thu, 03 Mar 2016 03:40:42 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/591387</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/ae5d7645e84c34832cb47a82d2187efa_a2f8ac0fa129a9396f2e991e0dd7a822.jpg"></enclosure></item><item><title>インド絶体絶命。インド人なんて嫌いだ。前編</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/587459</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;ニューデリー駅はインド人で溢れかえっていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;11時に飛行機でデリーについてそのままバスでニューデリー駅に向かった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この日の夜にはジョードプル行きの夜行列車に乗るつもりだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;駅に着くとまずインド人の多さに圧倒された。そこら中で大きな荷物を持ったインド人が地べたに寝転がっているのだ。おかしいなと思ったのは見渡す限りインド人しかいないということだ。欧米人、アジア人らしき外国人観光客が一人も見当たらない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;インド人は外国人観光客をやたら見てくるのでみな俺を見つめてくる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;不安になりながらとりあえずチケット売り場らしき列に並んだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すると列の整理をしていた係員らしき大柄なおじさんが俺に声をかけてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「どこにいく？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ジャイプールに行きたい」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ジャイプール行きはここにはないよ。オールドデリー駅から出てるんだ。それに駅ではローカルのチケットしか買えない。君はツーリストだからツーリストインフォメーションへ行ってスリーピングの席があるチケットを買った方がいい。ローカルは危険すぎる。こっちへ来い。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言っておじさんは駅の端の方へ俺を呼んだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「紙をもってるか？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;紙を渡すとおじさんは詳しく説明しながら紙にこれから行くべき行き先を書いてくれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ここからトゥクトゥクに乗って行け。50ルピーで行ける。20ドルとか言われても払う必要はない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言ってトゥクトゥクまで案内して直接トゥクトゥクのドライバーに説明してくれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そしておじさんはグッドラックと言って去って行った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ここで早速インド人の優しさを感じた。これがインド人か。と。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ツーリストインフォメーションに着くと係のインド人が案内してくれた。日本語も少し話せるみたいだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「どこに行きたい？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ジョードプルへ行ってジャイプール、アーグラ、バラナシと回ってデリーに帰ってきたい。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;係員がパソコンで確認する。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「チケットは全て埋まっていて空いてない。キャンセル待ちが30人以上もいる。5日先までいっぱいだ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「まじ？！」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「まじだ。ジョードプルは諦めた方がいい。なんでジョードプルに行きたいんだ？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ブルーシティがみたいからだ。ジョードプルに一番行きたかったんだ。なんか他に方法はないのか？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「なくはない。ツーリストパス?を使えば電車のチケットが取れる。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うと係員は電卓をたたいた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「このプランならこの金額で取れる。ホテルも込みだ。250ドル」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「高い！高すぎる！そもそも電車のチケットが欲しいだけでホテルなんて必要ない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかし係員はこれしかないという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ネットではデリーからジョードプル1400円とかの情報を見ていただけにそんな金額払うなんて馬鹿馬鹿しくてしょうがなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;係員「じゃぁどうする？他へ行っても同じだぞ。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ローカルでもいいから安いチケットを買いに駅へ行ってみる。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言って店を出てもう一度駅へ向かった。途中別のツーリストインフォメーションにも寄ったが結果は同じようなものだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;駅に着き今度はカウンターで訪ねた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ジョードプルへ行きたいんですが。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;しかしあっさりと冷たくあしらわれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「じゃぁどこならいける？ジャイプールは？」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;英語が通じないのかかなり冷たい。全く取り合ってくれる様子はなく、これ以上粘りようがなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;もうどうしたらいいかわからない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;駅の入り口で立ち竦んでいるといろんなインド人が声をかけてくる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「ジョードプルに行きたい。でもチケットが買えず、ツーリストオフィスは高すぎた。」&lt;/div&gt;&lt;div style=&#34;text-align: left;&#34;&gt;「じゃぁ駅のツーリストオフィスへ行ってみろ」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そう言うと1人のおじさんがオフィスへ案内してくれた。&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/57348e9abaf58cac7824635de4215ecd_d1b544b6103dd3a1b680f1cc3873d017.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Wed, 02 Mar 2016 11:20:46 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/587459</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/57348e9abaf58cac7824635de4215ecd_d1b544b6103dd3a1b680f1cc3873d017.jpg"></enclosure></item><item><title>プーケット、携帯との別れ。</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/579696</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;約3時間半という短い滞在でピピ島をあとにフェリーでプーケットへと向かった。プーケット行きのフェリーチケットも300バーツ。プーケットのフェリーターミナルについてからホステルまでのバンも予め予約させられた。おそらく行き先によって異なるが泊まるホステルは割とフェリーターミナルから近かったので100バーツだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;約2時間程でプーケットに到着してバンでホステルに向かった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;バンに乗ってしばらくすると自分の携帯がないことに気がつく。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;．．．フェリーに忘れてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;慌てて戻りたいと言ってももう遅い。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;泊まる予定のゲストハウスの前で降ろされ、フェリーターミナルに電話しろと運転手に言われ行ってしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;友人の携帯から電話して問い合わせた。探してみると言われしばらく待つが帰ってきた返事は、ないです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;終わった。諦められず、バイクタクシーでフェリーターミナルへ戻った。フェリーはまだいたので座っていた座席を確認。しかし携帯はどこにもない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;清掃のおじさんも冷たくそんなものはなかったと言う。やってしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;フィリピンでiPhone6splusを盗まれた次は5sをなくしてしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;今持ってるのはiPhone4と3G。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;次これを無くしたらまじでやばい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;リゾート気分で気が緩んでしまった(ｰｰ;)&lt;/div&gt;&lt;div&gt;プーケットのゲストハウスは安い上に朝食付きが多いかった。&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;ドミではなく3人部屋で850バーツ(朝食付き)。&lt;/span&gt;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;部屋も綺麗だし共有スペースも広くはないが開放的でいい雰囲気。最後にのんびりした時間を過ごせた。バンコクに戻って、友人を見送りまた一人旅が始まった。そして今インドに。&lt;/span&gt;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;H.N.T.&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/1255877eceebdd5b823731fc749b7585_223e65363a14de763233dd5489a71a4f.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;span style=&#34;-webkit-text-size-adjust: 100%;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 28 Feb 2016 23:37:28 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/579696</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/1255877eceebdd5b823731fc749b7585_223e65363a14de763233dd5489a71a4f.jpg"></enclosure></item><item><title>映画THE BEACHのロケ地、ピピ島</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/578787</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;ホステルを朝の8時に出て迎えのバスでピピ島行きのフェリーへと向かった。ホテルからフェリーまでの迎え付きでフェリーチケットは300バーツ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;アオナンビーチ近くのホステルから約30分程でフェリー乗り場に着いた。ピピ島行きはアオナンビーチからだと思ってたけど違ったみたい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;朝食を食べていなかったのでフェリー乗り場入り口の売店でサンドイッチ(60バーツ)を買ったらバナナと500mlの水がサービスで付いてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;フェリーは約2時間でピピ島に到着。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;11時にピピ島に着いて2時半にはプーケット行きのフェリーに乗らなければならなかった。ピピ島での滞在時間は約3時間半！とにかく時間との戦いだったので着いてすぐ、客引きにマヤビーチ行きのツアーを予約。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ツアー料金はプライベートの小さい船で3時間コース・2人で1500バーツと少々お高め。今回は友人と3人だったので3人で1500バーツでいいと言われる。しかしそれでも納得いかないので値段交渉。結局100バーツしか値切れなかった。そもそもそんなバトルをしてる時間すらなかった。荷物は本島のツアーデスク的なとこに預けてすぐにマヤビーチツアーへ出発した。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;スノーケリングセットも船に完備されているのでそんなに高いツアーでもないのかも。本島からマヤビーチへは約30分。天気は良かったものの波が凄く持っていた鞄はびしょ濡れになった。荷物を持っていく場合は防水バッグが必須だ。そんな事はおっちゃん何も言ってくれなかったので、おかげで鞄に入ったパスポートまでビッチョビチョ。この先、ちゃんと機能するかが心配だ（ーー；）&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ビーチに入ると1人200バーツというふざけた入場料を別で取られる。ビーチ自体は小さく、人で溢れかえっていたけど、エメラルドに輝く海はとても綺麗で壮大な岩肌に囲まれたビーチからの景色は絶景だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;とりあえず日本に帰ったら映画&#34;THE BEACH&#34;を観よう。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/1a9223d9da8530c532e4dab421a29020_cc7f132addb96bc45ffa97950741f72d.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 28 Feb 2016 12:16:24 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/578787</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" 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H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/bcd5b2989e8656131311db5c6b7ab4da_7c0983a61d70f84f647c45313e4ee401.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sat, 27 Feb 2016 16:00:06 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/576810</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" 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style=&#34;text-align: left;&#34;&gt;タイも残すところあと1週間。最後の1週間はバンコクからクラビ→ピピ島→プーケットを弾丸で行く。楽しみ。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div style=&#34;text-align: left;&#34;&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/0f7835fca439e11fafaf0ebe66ffc8e7_f42a03aa64af370d53f4f721e1480f12.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div style=&#34;text-align: left;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Mon, 22 Feb 2016 11:58:41 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/560170</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" 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Bridgeが近く、夜にはライトアップされた橋を見にチャオプラヤ川へ行った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;さて、本題。俺みたいに長旅をしながらインドに行く予定の旅人はどこかでインドビザを取らなければならない。もともとバンコクからインドに行く予定だったので当然、インドビザもバンコクで取るつもりだった。しかし、色々調べたところタイでは日本人がインドビザを取得する事が出来なくなったのがわかり、仕方なくネットで取る事にしたのだが、これがまぁ大変。完全に舐めていた。そもそもパソコンやスキャナなどがなければまず無理。パスポートをスキャンしたPDFデータや、顔写真の正方形JPEGデータなど。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;入力も非常に面倒で何度も最初からやり直しになった。IDを控えれば保存ができるという情報があったのだが、そもそもIDは15桁あるのに、再度ログインする際は12桁までしか入力ができない。当然、再会も出来ず、またいちからの入力となる。俺はiPhoneとiPadを持っていたのだが、結局ダメで、前の会社の取引先でタイに会社がある方にお願いして事務所でパソコンとスキャナを借りなんとか申請ができた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ちなみに写真は証明写真を持っていたので、それをスキャンしてペイントでサイズを正方形に調整し添付したところ上手くいった。写真の規定も色々厳しいらしいのでおそらく自分で撮影したものでは却下される可能性があるだろう。パソコンはマックでは上手く行かない可能性があるとネットには記載されていたが、俺はマックで問題なく取る事ができた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;驚いたのはビザの金額。ネットには62ドルと記載されていたのだが、俺は120ドル(8500ルピー)も取られた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;値上がりしたのだろうか？&lt;/div&gt;&lt;div&gt;なのでイーツーリストビザ、オススメはしません。120ドルあればラオスとか行って取ってきた方がいいでしょうね。俺もラオスにいる間に取っておけば良かったと後悔した。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; H.N.T.&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/374474155cb085b405f9b8836c62e8b4_93da39cafab7bca1b69b5896c2c98f4c.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;</description><pubDate>Sun, 21 Feb 2016 03:29:06 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/555015</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" 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src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/38f57e7bd20665b5849ffe63d712de64_1d6d63a31c1eea481a9a81e6bad52c8f.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;</description><pubDate>Sat, 20 Feb 2016 05:51:19 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/553028</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/38f57e7bd20665b5849ffe63d712de64_1d6d63a31c1eea481a9a81e6bad52c8f.jpg"></enclosure></item><item><title>Utopia バックパッカーが沈没する国</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/535789</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;しばらくルアンパバーンの話が続くけど、ルアンパバーンにあるUtopiaってバーがすごくよかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;良すぎてルアンパバーンから出たくなくなるぐらい。ラオス自体のんびりな空気が流れててスローライフを楽しめる国ではあるんだけどその中でもルアンパバーンのUtopiaは究極。何をするわけでもない、昼から酒を飲み、のんびりする。最高にスローな時間が流れていた。夕方から夜にかけてが一番ベストの時間だろう。飲み物も15000Kでビールなどが買えてスタッフの目も全く気にならないので一杯だけで永遠のんびりできる。自分で最初にカウンターで買って席を探す感じだからスタッフが追加のオーダーをガツガツ取りに来るような事もない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;2日間連続でかなり長居したけど日本人の客は一切いなかった。欧米人が大半であとは中国と韓国って感じ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;場所もかなり入り組んだわかりずらい場所にあるため日本人観光客にはほとんど知れていないようだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;欧米人や韓国、中国人の間ではかなり口コミで広がって人気らしい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;自然に囲まれたスペースで横になり夕日や星と川を眺めながら飲むビアラオはまた格別だった。 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/8d910108f15ae5a6397097e45fc2f391_12efa65e324eec47d4b4b8803000c49e.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 14 Feb 2016 07:30:38 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/535789</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/8d910108f15ae5a6397097e45fc2f391_12efa65e324eec47d4b4b8803000c49e.jpg"></enclosure></item><item><title>旅での出会い、再会</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/535690</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;1人旅では特に色んな出会いがある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ルアンパバーンのバックパッカー宿に泊まって2日目の午後、特にする事もなくゲストハウスのロビーでくつろいでいたらマレーシアで仲良くなった日本人のバックパッカーに偶然にも再会した。タイにいた時は一度連絡を取り合い明日からミャンマーに行くからって事でご飯には行ったんだけど、彼に会うのはこれで3カ国目になる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;お互いまた会えたのが嬉し過ぎてその日は酔い潰れるまで飲んだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;1人旅が2人になるとグループは瞬く間に膨れていった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;彼のルアンパバーンに行く船でたまたま一緒になった日本人と中国人の女の子2人と4人で食事に行き、そこに1人のスイス人ガイが加わり、さらに韓国人の2人組の女子も相席になり加わり、その子達が捌けたあともまた韓国人の1人旅の女性が加わりと、とにかく楽しい飲み会になった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ラオスに来てまた1人旅の楽しさを実感する事ができてる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;みんなもっと旅をした方がいい。&amp;nbsp;H.N.T.&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/54b1c666c9ac91e2abf458d8c89d2ff7_ef99287016ae387978d3dd361def084d.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;</description><pubDate>Sun, 14 Feb 2016 06:56:54 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/535690</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/54b1c666c9ac91e2abf458d8c89d2ff7_ef99287016ae387978d3dd361def084d.jpg"></enclosure></item><item><title>世界遺産の町 ルアンパバン</title><link>https://supertramp.amebaownd.com/posts/526342</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;ヴィエンチャンから寝台バスに乗って世界遺産の町、ルアンパバーンへ来た。ユネスコのなんちゃら世界遺産に登録された町だけあって素敵な町だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;寝台バスはヴィエンチャンから175000Kでホテルからバスターミナルまでの送迎付き。貧乏旅行中の俺にとっては決して安い移動費ではなかったけども、寝台バスの道中からの星空は見事なもので、その金額以上の価値があると思えた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;寝台とはいえ決して広い座席ではないが狭い4列シートに座っての移動を考えれば天国である。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ちなみに寝台バスは自力でターミナルまで行ければ150000Kでチケットが買える。が、ホテルからは到底歩いていける距離ではないしターミナルまで行って席が残っているかどうかは賭けなのでホテルで予約してもらうのがオススメ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ルアンパバーンに着いてからはバスで一緒になったボリビア人の子と朝市で朝食を食べてしばらく一緒に観光した。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;こういう出会いがいいんだよね、1人旅は。しばらく寂しい1人の旅が続いてただけにほっこりした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/519db01e85ee498f684fc875b17a0928_422081badccb9695335cf40e7dfd78e3.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;</description><pubDate>Wed, 10 Feb 2016 10:29:44 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com/posts/526342</guid><dc:creator>ytk8mgc</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/94472/519db01e85ee498f684fc875b17a0928_422081badccb9695335cf40e7dfd78e3.jpg"></enclosure></item><item><title>Home</title><link>https://supertramp.amebaownd.com</link><description></description><pubDate>Wed, 06 Jan 2016 03:29:39 +0000</pubDate><guid>https://supertramp.amebaownd.com</guid></item></channel></rss>